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あなたのKFSを掴むべし

即、トイストーリー4を観たものの
感想を語り合える友人にまだ出会えない
原田里史です。

公開されたばかりの映画の感想って
ネットでシェアしづらいですもんねー。
だだのネタバレですもんねー 笑

それはさておき
今日もネットから売上を生み出す考え方を
書いていきますね。

最近、
クライアントさんと話していて
これって大事だよなぁと思ったのは

「KFSを見極めるべし!」

ということ。

KFSって
キー・ファクター・(フォー)・サクセスの略。

つまり、「成功の鍵となる要素」です。

もう少し噛み砕くと

「成果を生み出すときに
 最も管理すべき数値はなにか?」

ってことですね。

ん?まだ難しいですよね?

この先でもっと噛み砕いて
いきますのでご安心を!

なぜわけのわからない英単語まで引用して
こんなことを言い出したかというと

抑えるべき数値を抑えていないと
とんちんかんな努力が続いてしまうんです。

で、とんちんかんな努力が続くと
成果につながらないので
著しくモチベーションが下がります。

すると、悲しいかな。

「なんで、こんなに頑張っているのに…」
「いつまでこんなことを…」

なーんて思いに支配されるように
なっちゃうんですね。

で、そんな状態になって
ビジネスをあきらめてしまうのは
もったいないなぁとあたくしは思うんです。

ところが、あなたの成果につながる
“最も管理すべき数値”を掴みさえすれば
ビジネスはとっても楽になります。

だって、その数値だけ見ていればいいから。

例えば、

Aさんには
「1週間のアメブロの投稿数」を
最も管理すべき数値として伝えています。

なぜなら、Aさんは
アメブロに投稿すると、

メール講座の登録が
確実に2~3件増えるんです。

そこから先の自動化の流れは
すでに出来あがっているので

Aさんが一番簡単にできる
アメブロ投稿を追求してもらっています。

また、別なケースですと
Bさんには「無料メール相談の数」を
“最も管理すべき数値”として伝えています。

なぜなら、
Bさんの場合は

メール講座よりも
無料メール相談に誘導した方が
確実に売り上げにつながるんです。

つまり、人によって
“最も管理すべき数値”は異なるんですね。

今のあなたのビジネスの場合、
“最も管理すべき数値”はなんでしょう?

ここが掴めるようになると
その活動に注力すれば良くなるので

行動基準もシンプルになって
とっても動きやすくなりますよ。

結局、人の行動が止まるのって
迷ってフォーカスが絞れないだけですから。

常に行動基準はシンプルにして
いきましょうね!

今日もメールを読んで下さって
ありがとうございました。

またメールしますね♪

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