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オードリーが語る、否定的な捉え癖

春日氏ではなく若林氏の話です。

こんばんは。原田里史です。
本日も原宿よりお届けでございます。

■そういえば、先月で原宿に住みはじめて丸6年が経ちました。

ここ数年の原宿は、パンケーキブームも終焉を迎え、台湾や韓国からのかき氷のお店がジワジワと増えています。

ただし、一等地でも空き物件が目立つようになってきたこと、深夜営業のお店がどんどん減ったことに、時代の変化と寂しさを感じます。

■一方で、東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場として、世間を騒がせた新国立競技場は、着々と工事が進んでいます。

オリンピックが終わるまでは、この地にいようと思っています。2020年夏を越えたら、どのように街が落ち着いていくのか。

ご縁が深くなったこの街の変化を、肌でリアルに感じられるのは、とてもワクワクします。

■さてさて、本日のテーマ
「否定的に捉える眼鏡を外すと人生が変わる」
を一緒に考えていきましょう!

あなたがビジネスをやっているとします。

例えば、他の人のサービスを受けたり、講座に参加したりした際、心の中で、こんな風に捉えてしまうことはありませんか?

・講座に行ったけど、内容がなさすぎる
・サービスを受けたけど、配慮がなさすぎる
・値段と内容が釣り合ってないじゃん
・言っていることとやっていること全然ちがう
・そのやり方は良くないよね

■挙句の果て「よくこんなクオリティーで提供しているなぁ…」と毒づく始末。

「あら。私はそんなこと1回も感じたことないわ~」

という素敵なあなたは、今日のメルマガは必要ないかもしれません(笑)

残念ながら、あたしはよくありましたね。ええ。

「お前は何様なんだ」とセルフツッコミを入れたくなるぐらいに。

■そもそもです。メルマガを読んで下さっている時点で、勉強熱心な方が多いですよね。読んでいるメルマガも1通だけではないはずです。だから、あなたも、もう色んなスキルやノウハウを十分に持っていると思うんです。

そんなときに陥りがちな、他者の活動を否定的に捉えてしまう行為。

でもでも、他人を脳内で否定していることは、あなたの可能性を大きく奪ってしまうんですね。

■ただし、安心してください。

今日、お伝えする方法を実践して、他人を否定的に捉える眼鏡を外していけば、あなたの人生が大きく変わるきっかけになります。

ビジネスにおいても、気軽に新しいチャレンジができます。そう、一歩目が身軽に踏み出せるようになるんです。

さらに、お金を受け取る器も、洗面器から湯船のようにバーンと広げられます。あなたが受け取りたい対価をきちんと頂けるようになって、今よりキャッシュフローの流れを豊かにできちゃうんです。

■そもそも、なぜこんなことを言い出したかと言うと、最近、オードリーの若林氏のインタビュー記事が目に止まったんです。

で、その中に、とっても心に残るフレーズがありました。

オードリー若林氏が「ゴルフなんて、つまらない欲まみれの奴らがやるものだと、ずっと拒絶していた。けれども、実際にやってみたら印象が変わった」という話の流れで、次のように発言しているんですね。

■部分的に引用させてもらうと、

― ここから —

やってみたら、なんでも面白いなっていう。否定するとやり始めないし、やってる人をディスっていると自分がその立場になれないじゃないですか。それは毎日を合理的に楽しむってことに対して、ちょっと邪魔だなと。狭めちゃうというか。中高生のとき、文化祭とかでステージではしゃいでいる人たちをベランダの隅からバカにしてきたので、「ずいぶんと損をしてきたな」という気持ちになったんですよね。

引用元:
先輩芸人の死を機に「物事をナナメに見るのをやめた」

― ここまで —

■これ、めっちゃ共感したんですよ。あたしも高校生のとき、文化祭で有志が舞台上でやっているパフォーマンスを見ながら「やるならもっとちゃんとやれよ!」と、自分は何もしないのに心の中で毒づいていましたから(笑)

でもでも、1番感銘を受けたのは、この部分です。

『やっている人をディスっていると
 自分がその立場になれない』

という衝撃的なフレーズ。

あなたは、この言葉からどんな印象をうけるでしょうか?

あたしは、まさに、その通りだと膝を打ったんですよね。

■若林氏は、ゴルフそのもの、ゴルフを楽しむ人達を否定的に見ていたから、ゴルフにトライできなかったと言います。

それと全く同じように、

自分よりも稼いでいる人を否定的に捉えていたら、その人のように稼ぐことに対して、高性能のブレーキが手に入ります。

好きなことを仕事にして生き生きしている人を否定的に捉えていたら、好きなことを仕事にして生き生きすることの前に、ウォール・マリアの如く、高い壁を築けるでしょう。

つたないレベルであっても、堂々とオリジナルのサービスを提供している人を否定的に捉えていたら、あなたが新しいサービスを提供していくことに対して、強烈な逆風をおこせるでしょう。

■なぜなら、記事の中でも語られているように、他人や物事への否定的な捉え方は、ブーメランのように、そのままあなたに戻ってくるからです。

誰かに投げた“否定的ブーメラン”は、そのままあなたの足かせとなります。投げれば投げるほど足かせは重くなっていくはずです。

いやぁ~、素晴らしい仕組みですね。恐ろしいですね(笑)

では、なぜ、他人を否定的に見るような状況に陥ってしまうのでしょうか。

■色んな理由があると思います。あたし自身を振り返ってみると、その1つとしては、

・自分は正しい
・他人は間違っている

という方程式を無意識に作ってしまうからだと思います。人は誰よりも自分が可愛いものですよね。

だから、自分が間違っているなんて思いたくないんですね。自分を否定することよりも、他人を否定的に見ることの方が、よっぽど簡単なのです。

可愛いがゆえに、自分を守りたい。だから、バランスを取るために、反射的に他人を否定的に見てしまうんです。

気づかぬうちに自己防衛機能が発動している。そう見てもよいかもしれません。

■では、どうやってこの自己防衛機能を外していけばよいでしょうか?

あたしは、こんな方法を勧めます。これからお伝えすることを意識すると、否定的な捉え方をどんどん緩めていけるはずです。

■まず1つ目は、否定的なささやきを捕まえることです。

もし、あなたが他人の活動を否定的に見てしまう瞬間があるとしたら、それはどんな瞬間なのでしょうか?

例えば、今日1日を思い返してみて、脳内で否定的に毒づいてしまった瞬間を捕まえにいくんですね。

そもそも、あなたの中で起こってくる思考自体に良い悪いはありません。

だから、子供の頃に空き地に探検にいったかのように、自分のことを観察してあげればいいんです。

そこからすべてが始まります。

■2つ目は、自分への肯定的なささやきに変換させることです。

そう。すべては表裏一体なんです。否定もひっくりかえしてみると、あなたが強く肯定したいことです。

すなわち、それは、あなたのこだわり。あなたが大切にしたいことが隠れています。

例えば、あなたがAさんのセミナーを受けて、「なんだ、この内容の薄さは、ありえない!」と感じたとします。

そうしたら、素直にこう思えばいいんです。

■「私は他人に濃いものを提供したい。そんなこだわりがあるんだなぁ~」と。

つまり、気づきを相手への攻撃に使うのではなく、自分への発見に使ってあげるんです。

批判したくなるほどの怒りが沸くとき。それは、あなたが大切にしたいものを踏みにじられたときでもあります。

だから「私が大切にしたいものを教えてくれて、ありがとう!」と自分に声がけしてあげれば、良いんですね。

■3つ目は、すべてはベータ版だと知ることです。

GoogleもAmazonもFacebookも、最初に出てきたとき、見た目もサービス内容も、今よりずっとショボかったですよね(笑)

すべて企業がすべてのサービスを、ベータ版からスタートさせてます。何年も何年もベータ版のままサービスを走らせて磨いていくわけです。

一人一人の人間だって、そうです。ベータ版のまま走っています。ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、みんなみんな、そうでしょう。…知らないけど(笑)

■人も商品もサービスも、常にベータ版なんです。

それゆえに、否定的な捉え方をすれば、ツッコミどころだって沢山あるんです。アラなんていくらでも見つかるんです。

だから、まずは、あなたがベータ版に寛容になることが大切ですよね。

「そうだよな。この人も未完成でも試しで走っているんだよな。それってスゴイことだよな」と、そんな温かい眼鏡を通して、物事を見る力を養ってみることです。

■いかかでしょうか?

否定的なブーメランを投げないようにするために、

①否定的なささやきを捕まえる
②自分への肯定的ささやきに変換させる
③すべてはベータ版だと知る

を順番にお伝えさせて頂きました。

つたないベータ版であるあたくしの考えたことなので、納得のいく部分も納得のいかない部分もあったかもしれません。

■まずは、騙されたと思って、3日間だけでも、否定的ブーメランを投げてしまう瞬間を探してみてください。

その探検をすることは、あなたのビジネスでもプライベートでも、驚くほど過ごしやすい世界に変えてくれるはずです。

あなたが投げた優しいブーメランは、必ずあなたのもとに返ってきます。

それでも、人は完璧じゃありません。ついつい毒づいちゃったり、批判のアドレナリンに魅了されたりすることもあります。

■そんなときは、自分の中で、こう切り返してみてください。

「とはいえ、この人(サービス)の良いところは、どんなところだろう?」と。

以上、自分への戒めも込めて、でした。

ほんのちょびっとでも、あなたの心をほぐせたのであれば嬉しいです。

あなたの元にも、たくさんの優しいブーメランが降ってきますように!

そうそう。

「ついつい否定的な見方をしちゃうんだよねー」なんて場合は、まずは心のリハビリとして、あたしに優しいブーメランを投げかけて下さいね(笑)

【優しいブーメラン窓口はこちら】⇒ mail@haradasatoshi.net

またメールしますね♪♪