原田里史です。
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今日はクライアントさんと
Skypeセッションをしてました。
カウンセラーさんなのですが、
無料のメール講座に8人登録されると
5万円のフロント教材が1本売れてます。
「ブラボー！」
の一言ですよー。
仕組みを作るまでは
時間・エネルギーはかかります。
ですが、一度作れば
その仕組はずっと残り続けますよね。
これがコンテンツビジネスの
良さでございます。
あとはその仕組みが
お金を生み出してくれますからね。
で、
あたしにとって
他の人の仕組み作りを
手伝わせていただけるのは
とても楽しいんです。
なぜなら、
20代の頃からずっと
お金を稼ぐサポートを
やってみたかったからなんですね。
でも、他人のお金のサポートを
するのは、とても怖いことだったんですよ。
そもそも
自分にそんなことができるんだろうか。
もし稼いでもらえなかったら
関係性が終わってしまうのではないか。
お金を稼ぐサポートって
知り合いから変な風に見られないんだろうか。
そんな思いが
ずっと渦巻いていたんですね。
あたしは時代の流れに乗れたことで
24歳のときに年商2,000万円以上を
稼ぎました。
ほぼアフィリエイト報酬だったので
9割ほどは利益でした。
でもでも、
その前年の23歳まで
実家に引きこもっていんですね 笑
そんな男に、突然、
お金が入ってくるように
なったわけです。
当然、お金に対するリテラシーはゼロ。
稼ぐモチベーションがあるわけでもない 笑
お金が入ってきても
ただ入ってくるだけで
全くもって幸せを受けとることが
できませんでした。
そもそも、
ひきこもり上がりなので
自分に自信がありませんでした。
当時付き合っていた彼女に対しても、
依存心が強く、
コントロールできない相手の行動を
コントロールして、
束縛をし続ける男だったんですね。
24歳のときには
嫉妬しすぎて、
リアルに泣きながら
夜道を歩いていました。
だいぶイタイ男です 笑
で、
こんな状況だったので
いくらお金が入ってこようとも
失う怖さにばかり囚われていました。
お金を稼いでしまったから
その状態を維持しなくては！
という恐怖に
支配されてしまったんですよね。
こんな精神状態だったので
他人様がお金を稼ぐサポートなんて
到底できなかったんですよ。
だから、当時から13年以上が経って
お金を稼ぐサポートを楽しくできていることに
とても感慨深いものがあります。
本日のクライアントさんの
コンサルが終わってからも
メールを頂いて、
「私が労働しなくても、売れていく仕組み作りが
とってもワクワク楽しいです^^」
とのこと。
ずっとコンサルを継続して
受けてくださっていますが、
コンサルを受け始めてもらった頃は
「単発のカウンセリングに
どうやって申し込んでもらえばよいか
分からなかった」
と仰っていました。
今となっては、
もはや別人なので
嬉しいです。
あなたの大切な時間やエネルギーを
目先の労働に投入するか。
それとも
あなたの大切な時間やエネルギーを
仕組みづくりに投入するか。
どちらが理想の未来に近いでしょうか？
ぜひ体験コンサルで
あなたのお話を聞かせてくださいね。
こちらのURLをクリックしてくださった方に
20日18時に体験コンサルのご案内を送ります。
興味のある方は
ぜひクリックしておいてくださいね。
◆追伸
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びっしり詰まっています。
ぜひ読んでみてくださいね。
では、また！
