原田里史です。
本日も田町で
ビジネス講座に参加してきました。
連日5時間近くも
密閉された空間で
大人しく椅子に
座っていられた…
そんなあたしを
存分に褒めてあげたいと思います。
…はい。
恐ろしく低い位置に置かれた
褒めハードル 笑
さて、今日はですねー。
お客さんにモテる商品を
作るコツです。
一言でお伝えすると、、、
フィードバックを
受けられる環境に
身を置きましょう
ってこと。
今日はビジネス講座の中で、
改めて
商品コンセプト作りの
ワークをやってきました。
で、頭に汗をかくワークな
わけですが、
やはり、、、
他の人たちから
フィードバックをもらえる環境は
何も代えがたいものなんですよねー。
なぜなら、自分の頭だけで
商品・サービスのコンセプトを考えていても
目線が凝り固まってしまうからです。
例えば、
商品やサービスを
提供する際には
「あなたの商品・サービスを購入すると
お客さんはどのように変化するのか」
を伝えるのが大切です。
そこを伝えるから
欲しい!と思ってもらえるんですね。
で、
お客さんはどのように
変化するのか
それを伝えるためには
当たり前のことながら
言葉に落としておく
必要があるんですね。
でもでも、
これを1人で考えて
黙々と書き出していても
やがて限界がやってきます。
なぜなら、
最終的にサービスを購入するのは
あなた以外の人だからです。
なので、
実際に他の人に伝えて
リアクションを見ていくのが
一番手っ取り早いわけです。
人に伝えた時に
「え!そんな風に
変化できるなら
絶対に欲しいです!」
と、前のめりにできているのか。
それとも
「なんか
よくわかんないです…」
と、後ずさりされるのか。
あなたの
頭の中ではなく
相手のリアクションの中に
答えがあるんですね。
さらに
突っ込んでいくと
「この人に買って欲しい!」という
実在する1人を定めて
その方に
「私の商品を受けると
○○な変化が生まれるんですけど
興味ありますか?」
と聞いてみればいいわけです。
で、その人が食いついてくれれば
それは相手の心にきちんと響いている
というわけですね。
なのでね。
繰り返しになりますが、
他の人からフィードバックを
もらえる環境に身をおくことが
商品を買ってもらえる近道です。
あなたが作った商品・サービスは
最終的にはあなた以外の人に
購入してもらうことになります。
だからこそ、
人とコミュニケーションを取りながら
モテる商品に仕立てて行ってくださいねー。
本日も最後までお読みいただき
どうもありがとうございました!
またメールしますね♪♪