原田里史です。
突然、LINE@に
メッセージを頂きました。
開封してみると
「子供たちに
もっと楽しく生きて欲しくて
原田さんのLINEに
登録させて頂きました」
というメッセージ。
およ?
およよ?
子どもたちが楽しく生きる情報も
発信しているんだっけ!?と 笑
なので
「ちなみに、どこからあたくしを
知ってくださったのでしょうか?
よかったら教えてくださいねー」
お礼とともに
そう聞いてみたんです。
すると
「〇〇さん経由で
原田さんの対談音声を聞いて
知りました」
というご返信。
ああ!
あのときの
対談音声か!
記憶の奥底から
フツフツと
蘇ってきました。
あのとき
あのとき、、、
調べてみると
9年前、2010年10月の収録。
不登校・ひきこもりをテーマに
活動している友人が
ひきこもり歴がある
あたくしの体験談に
興味を持ってくださって
友人の家で一緒に
不登校ひきこもりをテーマに
対談音声を収録させて
頂いたことがありました。
友人は、
当時の対談音声を
今でもメールの中で
紹介してくれていたんです。
で、
対談を聞いて下さった方が
わざわざ個別に連絡を下さった
ということだったんですね。
ああ!
分かって
すっきりした!
と感じたのも
束の間、、、
これって
すごいことだなぁ
と。
なぜなら、
9年も前に
収録した音声が
未だに誰かに影響を与えて
リアルタイムで
感謝のメッセージを
いただけるんです。
これって
凄いですよね?
(でた、でた、
凄さの押し売り 笑)
もちろん
今回のケースの場合は
そもそも
友人が情報発信を
続けてくれている
有り難い土壌が
あるからです。
ただ、そのことを
差し引いたとしても
オリジナル
コンテンツを
形にしておいた
という過去の行動による
恩恵が大きいわけです。
たった1つの音声だけでも
こんな形で出会いがあります。
あなたも
オリジナルコンテンツを
作りましょう。
果実を食べた鳥が
植物の種を新しい土地に
運んでくれるように
インターネットが
あなたのコンテンツを
新しい人に運んでくれます。
あなたがやることは
コンテンツという果実を
ネット上に置いておくだけ。
たったそれだけで
時空を超えた出会いが
あなたに訪れます。
今日もお読み頂き
ありがとうございました!
またメールしますね♪