優柔不断を直すには?すぐに決断できるためのヒント〜さとうみつろう『かみさまとのおしゃべり』より

『迷っていることは、実はどっちでもいいこと』

さとうみつろうさんの
『かみさまとのおしゃべり』という
小説の中に出てくるフレーズです。

この小説は、
神さまが主人公に対して、
アドバイスをしてあげながら、
幸せな人生に導いてあげるというもの。

その中で、
主人公が仕事のランチタイムに、
カレーを食べるか、
ラーメンを食べるか、
で悩んでいるシーンが出てくる。

そこで神さまが主人公に伝えるセリフなんですね。

「迷っていることは、実はどっちでもいいことなんだよ」と。

さらに、
神さまは営業職の主人公に対して
「取引先にいくか?
ラーメンを食べにいくか?
だとどうじゃ?」

と聞くと

主人公は
「それはラーメンに決まっているでしょ!
空腹のまま営業なんて行きたくないわ!」

と答えるんです。

そこですかさず神さまは
「ほれみろ。
今、取引先に行くと、
困る理由が明確だからじゃろ」

と、たたみ掛けるわけなんです。

迷っているということは、
どっちを選んでも困らない。
それは大差がないから。

その事に気づいて、
まずどっちを選ぶかで
悩むことを止めること。

迷えることは贅沢なことなんだと、
神さまは説きます。

これって、日々いろんな場面に
応用できると思うんですよねー。
なぜなら、常に人生は選択の連続だからです。

一見、どうでもいいことで
悩んでしまうって本当に
多いんですよね。

「やる」と決めてもいないのに、
勝手にできなかったと
落ち込んでしまったり。

客観的にみたら、
いやいや、そもそも
やると決めてもいないのに、
なんで落ち込んでいるの・・・
と思われたりします。

それって、単に、
迷っている風でいた方が、
どちらかを決めて行動するよりも、
はるかに楽だからなんですね。

カレーを食べに行ったら、
予期せぬことが起こるかも知れない。

ラーメンを食べに行ったら、
汁がはねて洋服が汚れるかもしれない。

だから、
迷っている風で止まっている方
が楽なんですよね。きっと。

で、散々迷っている風で
いることに時間を使って、
ようやく決めたときには、
もうランチタイムが終わっていて、
ランチ難民になってしまうかもしれません(笑)

あなたが今、迷っていることが、どっちでもいいことだとしたら?
その分のエネルギーをどこに注げたらいいでしょうか?

今日もお読み頂き、ありがとうございました!

  1. 『小まめに、早めに』を徹底しよう
  2. 自分の純度をあげるには?1週間の高熱による強制休養で気付いた大切なこと
  3. 読まれないメルマガに意味はない!?
  4. 何気なく発するその言葉は、あなたの状態を上げてくれるでしょうか?
  5. 【5ヶ月で71万円 vol.4】“あなたが何をやるか”ばかり伝えてちゃダメよーの…
PAGE TOP