パートナーと喧嘩してしまいがちな時に大切にしたいこと

この間、友人が奥さんと喧嘩をしてしまったと話していたんですね。
その時に「パートナーシップで何を大切にしているの?」って聞いてくれたんです。

うーん、なんだろうなぁーって内省してみて。
そこで自分が話した答えに、
なるほどなぁ〜と思ったんです。


それは、すべては相手を通じて自分を癒やしていくプロセスだと捉えること。
これ、大切にしてますね。すべての根底っていうぐらいに。

パートナーって距離が近いから、
良いところもたくさん見せられる反面、
嫌なところも見せざるを得ないですよね。
だから、お互いにイライラポイントも増えちゃう。

でも、僕はこう捉えているんです。
相手に対してイライラポイントは、僕が僕自身を癒やせていないのだと。

例えば、相手の遅刻に過剰にイライラしてしまう場合。
過去に、遅刻してしまったときに嫌な経験があったり、
遅刻をしたときの自分を責めていたり、
遅刻をしてはいけないというキツキツの
価値観に縛られていたりするかもしれません。

こういう場合は、イライラした瞬間に
「そもそも自分の中のなにが反応しているんだろう?」と問いかけてみます。
もしかしたら、相手が目の前でしている行為と同じことをして、
過去に凄く責められた記憶があるのかもしれません。

なにが反応しているかに気付けるだけで、
俯瞰できるようになりますので、一旦手放せるようになるんです。
それを探って「あの時はあの時なりに精一杯やっていたよ」
と自分に優しい言葉をかけてあげて欲しいんです。

なぜ、自分を癒やすことが大切か。
自分を癒やせていないと、バトルモードになりやすく、
パートナーと破壊的なバトルをしてしまうからなんです。

パートナーとは戦う必要はないんですよー。
だって1番大切な仲間ですから。
だから、まずは自らが戦いの土俵から降りること。

相手が戦闘モードで土俵に上がると、
ついつい反射的にこちらも上がってしまうんですよ。
キツく言われたから、ついキツく言い返してしまった。
そんな経験、きっとありますよね。

次に大切なのは「そもそもどんな関係性を築きたいんだろう?」って問いかけてみる。

常にバトルしあって、相手の
嫌なところを指摘し続けたいって人は、
なかなかいないと思うんです(笑)

本当はどんな関係性になりたいのかを意識することです。
すると、相手がバトルモードで関わってきたとしても、
土俵に上がらなくて済むわけです。

こちらが土俵に上がらないと、
相手は自分の土俵で戦えないので、
だんだんと冷静になれるんですね。
相手も自然と土俵から降りちゃう。
あら、不思議(笑)

でね。これを話すと「じゃあ、一切、パートナーとバトルをしないんですか?」ってなるんですが、いやいや、しますよ(笑)

でもね。
この前提をお互いに共有した上で、
ついどちらかが仕掛けてしまったバトルならば、
2人のパートナーシップを深めるための素材になってくれるんです。

だって、一緒に癒やせるポイントが見つかったわけですから。

冒頭の友人は、お互いに愛情があるのに、
バトルし過ぎて疲れ切ってしまっていたんですね。
話を聞くことで少しでも癒やされたらいいなぁーと、
そんな思いで聞いてました。

自分を癒やせるようになってくると、
パートナーとの関係も、他の人間関係も、
どんどん楽になっていきます。
パートナーは、せっかくご縁があって
特別な関係になれた人。
いい時間を過ごしていきましょうね。

今日もお読み頂き、ありがとうございました!

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