初体験!渋谷ハチ公前でのフリーハグから教わったこと

vol0001
「遅刻しちゃうから先に始めておいてくださ~い☆」と、フリーハグ経験者の博くんからメールをもらう。

「ひ、ひとりで、できるもんっ…」と思いながら、持っていた鞄を渋谷駅のコインロッカーに預けに向かう。

“FREE HUGS”と大きな文字を書いた自作の看板は、周りの人に文字がばれないように、ビニール袋に入れたまま。安全に安全を重ねて、文字の面が決して見えないようにロッカーに立てかける。心って正直。

「早く来てくれないかな…」と思いながら、1人で動き出せばいいのに、用もないのにスマホを触り続ける。

やっぱり怖さがあるんだなって実感。

数分経ってから、ようやく動き出す。勇者として、ビニール袋から看板を取りだし、小心者として、文字が極力人目に触れないように手で持つ。

どっち付かずのまま、人通りで溢れるハチ公広場横まで、とぼとぼと移動。

「立つならここら辺かな」と立ち止まり、息を大きく吸って周りを見渡す。「いざ、出陣!」そんな思いを胸に、1人で看板を頭上に掲げる。もちろんFREE HUGSの文字を表にして。


……
………

そこから、2時間45分。おそらく50人以上の人とハグを交わした。八割以上は外国人だったけど、超楽しかったっ!!

思い出せる範囲で書くと、

遠くからアイコンタクトやウィンクしてくれる外国人。友達に飽きられながらも駆け寄ってくれる男の子。20mぐらい先から1直線に歩み寄ってハグをしてくれる人。2方向から同時に寄ってきて、3人で円陣を組むようにハグをする人。

スーツケースを引きずり、肩と耳で携帯を挟んだままハグをする人。「看板だけ貸してくれ」と言って、友人に記念撮影をしてもらう外国人。ハグの直後、「一緒に写真を撮って」とお願いしてくれる人。「フリーハグしてみたかったんです」と近寄ってくれる女の子。「なんの目的で活動しているんですか?」と聞いてくる人。

道案内に利用して、別れ際にハグをしてくれる女の子。10人ぐらいで突撃してくる外国人グループ。カップルで近寄ってきてハグをしてくれる日本人。「もう1度いいですか?」と帰ってくるおじさん。子どもが注目しちゃうので、目を背けさせるのに必死なお父さん。後ろから来て、看板の表面をみて「へへへ」と笑うおじさん。

最初は警戒していても、少し話をしたらハグをしていく女の子グループ。なんの抵抗もなく、近寄ってきてくれる3人組みのおばあちゃん。「道徳の教科書でみました」といってハグするおばちゃん。いつの間にそばにいて「Free Hug?」と聞いた直後にハグをする人。暖かい微笑みを返してくれる人がたくさん。

などなど。世界は僕が思っている以上に、ずっとずっと暖かかった☆

今回が初体験だったフリーハグ。そこから僕が受け取ったメッセージ。類似している物も多々あるけど、どどっと書きます。

新しい世界に飛び込もう。ずっと出てくる未完了を完了させよう。新しい一歩を踏み出そう。初めてやることは怖くて当たり前。最初の最初が一番怖い。
 
幻想という枠の外に出よう。怖さと仲良くすれば、世界は果てしなく広がる。震える手を押さえる方法をあれこれ考えるの辞めてみよう。震える手で看板を持ち始めよう。

本当にやりたいことをなおざりにするのは辞めよう。“やりたい”という感覚を大切にしてあげよう。文句なしに心がときめいてしまうことをやろう。満足のいく人生を送るためには、自分が満足できることをする。やりたいことに即動ける身体を取り戻そう。“本当にやりたいこと”に従って生きよう。

準備はほどほどに、まず動きだそう。行動してから考えよう。

あなたの体感を大切にしよう。どんなことを感じるか、新しいことに触れさせてあげよう。あなたの心の状態を観察し続けよう。

他人の声につぶされるな!!“あなたはどうしてやりたいか”に集中しよう。他人に合わせる中に答えはない。それって、あなたのやりたいこと?

看板を掲げることで世界が変わる。世界と楽しく交われる方法を探し出そう。どんな看板を掲げたいのか、見つめてあげよう。

世の中にメッセージを発信しよう。あなたの世界に人を巻き込もう。いつでも世界はあなたを待っている。主体的に世界を広げよう!

さとぼうくんは、また新しい遊び方を手に入れたので、抵抗があるけれども、フリーハグをやってみたいというあなた。オープンでもひっそりでも、ぜひメッセージちょうだいね♪♪

新しい世界を体感させてくれた博くん、一緒に初めてを味わえた多加子ちゃんにたくさんの感謝をこめて!

投稿文下
■一緒にフリーハグの世界へ飛び込みませんか?
あなたの世界を広げる、フリーハグ体験ツアー
参加者の感想

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です